어(オ)と오(オ)何が違うの!?
こんにちは!
スビンです!
あなたは今、
違う文字なのに
同じ発音の言葉が
沢山あるなー。
って思っていませんか?
実はこれ、
去年の私の悩みです笑
しかし、
あなたはある事を知ってるだけで
この言葉を使い分けることが出来ます。
では、
ある事とは一体なんでしょうか?
それは、
口の開け方が違う。
ということです!
え?口の開け方?
なんて思ってませんか?
確かにただの
口の開け方ですが
知ってるのと知らないのでは
これからのあなたの
韓国語の発音が
上手かカタコトか
決まってしまいます!
せっかく勉強したのなら
上手と思われたいですよね!?
これを読めば、
あなたはネイティブに
間違われちゃうくらい
上手になります!
では早速、
教えていきたいと思います!
まず初めに、
今回紹介する文字以外にも
同じ発音表記のものがまだ沢山あります。
しかし、
やり方は同じなので
やり方を覚え方、
応用してください!!
では、本題に入ります。
今回例としてあげるのが「オ」です!
ハングルには
同じ「オ」でも
「어」と「오」の2つがあります。
この2つの違いは、
口の開け方が全く違うことです!
「어」の口の開け方は
大きく縦に開けた形です。
日本で言うと、
「あ」の口の開け方に似てます。
「오」の口の開け方は
口を突き出した形です。
日本で言うと、「お」の口の開け方です。
ここで注意することが
どちらも発音は「お」なので、
口の形は違ってもしっかり
「お」と発音してください!
最初は口の開け方を
意識しないとできません!
これを慣らすためには
たくさん練習するのです!
だから、
推しのグループの
お気に入りの曲を歌う時、
口の開け方に
意識しながら歌ってみましょう!
そのうち
口の開け方を意識しなくても
自然とできるようになります!
最後まで読んで頂き
ありがとうございました。