日本語にはあって韓国語にはない!?

んにちは!

 

 

 

スビンです!

 

 

 

韓国語の発音って

何だか難しくないですか?

 

 

 

f:id:subin1201:20190907153023p:image

 

 

 

綺麗に発音したいけど

全然出来ない!

 

 

 

なんてことたくさんありますよね。

 

 

 

しかし、

ある事を知るだけで

あなたはネイティブと

間違われちゃいます!笑

 

 

 

f:id:subin1201:20190907153142j:image

 

 

 

では、ある事とはなんでしょうか?

 

 

 

それは、

清音と濁音の仕組みを

知ることです!

 

 

 

清音とは、

「カ・タ・パ・チャ」など

「  ゛」がついてない文字のこと。

 

 

 

濁音とは、

「ガ・ダ・バ・ヂャ」など

「  ゛」がつく文字のことです。

 

 

 

f:id:subin1201:20190907153229j:image

 

 

 

なんだ!そんな事か!

なんて思っていませんか?

 

 

 

その考え方、間違ってます!

 

 

 

f:id:subin1201:20190907153247j:image

 

 

 

なぜかと言うと

韓国語は

同じ文字なのに

その時々で

 

 

 

「か」と読む時と

「が」と読む時があります!

 

 

だから

日本語のように

2つに文字が

分かれないのです。

 

 

 

f:id:subin1201:20190907153434j:image

 

 

 

だから、表題にあった

日本語にはあって

韓国語には無いもの。

 

 

 

それは、清音と濁音が

2つに分かれてない!

ということなのです!

 

 

 

なぜでしょうか?

 

 

 

f:id:subin1201:20190907153542j:image

 

 

 

それは、韓国人は

無意識で使っていたり、

同じ発音だと思って使っています。

 

 

 

これを日本で例えると

英語を話す時の

RとLの違いがないと

同じ仕組みです。

 

 

 

f:id:subin1201:20190907164643j:image

 

 

 

しかし、この使い分け方

2つのパターンしかないのです!!

 

 

 

だから、

この2つのパターンを覚えれば

完璧です!

 

 

 

そこで今回は1つだけ教えます!

 

 

 

下の表を

参考にしながら

書いてみてください!

 

 

 

f:id:subin1201:20190907165239g:image

 

 

 

パターン1

母音と母音に挟まれた時

 

 

 

例えば、来る。

오다」と書き、

発音すると「ODA」となります。

 

 

 

」は「」の

ㅗ(母音)」と「ㅏ(母音)

の間に「ㄷ」が挟まれてます。

 

 

なので、

この場合の「」は

濁音になるんです!

 

 

 

f:id:subin1201:20190907174614j:image

 

 

 

これを踏まえて

推しのグループの

お気に入りの曲の歌詞を見ながら

歌いましょう!

 

 

 

そうすれば、

濁る濁らないが

何となく分かってきます!

 

 

 

最後まで読んで頂き

ありがとうございました。